【事例】お客さまの声
うつ病で障害基礎年金2級
うつ病で障害基礎年金2級 受給
Cさまは40代で会社を退職してから仕事を探している時に、心療内科にかかりうつ病と診断されました。
お話を聞くと既に在職中に上司のいじめにあい、かなり精神を病んでいました。でも在職中は病院にかかっていませんでした。
3年前に自分で申請して不支給でした。今回ネットで検索して問い合わせをいただきました。
そしてご支援することになりました。お話を進めていく中で面接のキャンセルがよくありました。そのため、受託してから申請まで2ヵ月もかかりましたが、無事に障害基礎年金2級が決まりました。
うつ病で障害厚生年金2級
うつ病で障害厚生年金2級 受給
Dさまは30代、IT業界で勤務、長時間の時間外労働と仕事のストレスでうつ病になりました。
1年6ヵ月休職をされましたが、これ以上休むと退職になるので、職場復帰。以前は係長でしたが、降格になり、総務課へ変わりました。
Dさまから申請の依頼があり、障害年金の申請を進めました。
その中で、クリニックの医師と上手くいっていないので、転院したいとのことでした。そのため、診断書ができるまで4ヵ月かかってしまいました。
新しいクリニックの医師から診断書を書いてもらい、申請できました。4ヵ月後に障害厚生年金2級が決まりました。在職中での2級で
次回の更新まで2年あることで大変喜ばれました。
うつ病で障害厚生年金2級を受給できました。
統合失調症で障害基礎年金2級
統合失調症で障害基礎年金2級 受給
Eさまは30代、20代の頃に統合失調症と診断されて無職でした。
ご両親さまが心配して相談に来られました。お話を聞くと統合失調症の症状が強く出ており、面談はご両親さまを中心に進めました。
お父さまは自分の子供を障害者と考えることに抵抗を感じていたそうです。でも自分が年を取った時にこのままでは子供のことが心配なので、障害年金の申請を今のうちにした方がいいと思うようになったそうです。
書類を整えるのに苦労しました。病院もよく変わっていて、病歴等申立書の作成も大変でした。
書類を提出してから、3ヵ月後に障害基礎年金2級が決定しました。
ご両親さまはこれでほっとしたと、お礼を繰り返し言われました。
統合失調症で障害基礎年金2級を受給できました。
高次脳機能障害で障害厚生年金1級
高次脳機能障害で障害厚生年金1級 受給
3年前に脳梗塞で自宅で倒れて病院に搬送され、入院は3ヵ月を要しました。ご家族さまは体よりも脳の異常さを感じました。同じことを何度も言うし、自分の身の回りのことができなくなったとのことで、病名も後から高次脳機能障害と言われました。
ご家族さまがアイリスに相談されて、申請を行いました。倒れた時は会社員でしたので、障害厚生年金の申請でした。
診断書の内容では1級か2級かの微妙なところでしたが、無事に障害厚生年金1級の決定でした。ご家族さまから年金証書が届きましたとのご連絡をいただきました。遡及請求でしたので、過去の分もいただくことになりました。大変喜んでいただきました。
高次脳機能障害で障害厚生年金1級を受給できました。
両上肢両下肢機能障害で障害厚生年金2級
両上肢両下肢機能障害で障害厚生年金2級 受給
Gさまは7年前から原因不明で両手にしびれと震えが出て、また歩行も困難になりました。
1年前に自分で障害年金の申請をしましたが、不支給でした。その後、会社の顧問の社労士に障害年金のことを聞いたら、難しいと言われたそうです。それでも諦められず、ネットでアイリスを知り、相談があり依頼をお受けしました。
整形外科の主治医との関係が良好でしたので、病院同行をして主治医と面談して、再度診断書をお願いして、障害年金の準備をしました。1ヶ月後に書類が出来上がり、申請をしました。
4ヶ月後に障害厚生年金2級が下りました。当初、3級を予想していましたので、ご本人さまがびっくりしていました。何度かお礼を言われました。
両上肢両下肢機能障害で障害厚生年金2級を受給できました。
化学物質過敏症で障害基礎年金2級
化学物質過敏症で障害基礎年金2級 受給
障害年金は、もらう資格があっても自ら請求をしないともらえません。国民年金または厚生年金保険の被保険者(被保険者であった方)が、法令で定める障害の状態に該当し、かつ障害の原因となった病気やけがについて、初めて医師または歯科医師の診療を受けた日(初診日)において一定の保険料納付要件を満たしている方が受けることができます。障害年金の請求業務をお任せください!
化学物質過敏症で障害基礎年金2級を受給できました。
関節リウマチで障害基礎年金2級
関節リウマチで障害基礎年金2級 受給
Iさまは40代の方です。10年前に関節リウマチと言われ、通院して治療を受けていました。
3年前から酷くなり医師に相談したら、障害者手帳の申請ができるけど、障害年金は難しいと言われて諦めていました。偶然障害年金の本を読んで、障害年金の申請を考えるようになり、ネットでアイリスを知り、ご依頼を受けました。
ご依頼を受けてから、1ヵ月で申請ができました。その間、5回ほどお会いして病気と日常生活の状態を確認して慎重に進めました。依頼者さまの諦めない気持ちに押されて、急ピッチで進めました。申請後、何と1ヵ月半で障害基礎年金2級が決まりました。決まった時は、「こんなに早く決まるなんて」と、涙を流されて喜ば
れました。何度もお礼を言われました。
関節リウマチで障害基礎年金2級を受給できました。
高次脳機能障害で障害厚生年金1級
高次脳機能障害で障害厚生年金1級 受給
Jさまは40代の方です。自宅の風呂場で倒れました。風呂場で大きな音がしたので、ご家族さまが中を覗くとJさまが倒れていました。すぐに救急車を呼び、病院へ搬送、脳梗塞でした。すぐに手術し、なんとか助かりました。
病院でご家族さまが介護していると、以前と違った様子が随所にあり、主治医にそのことを話すと、しばらくして病名が高次脳機能障害になったそうです。
そして、治療生活に入りました。3年後に障害年金のことを会社で知り、アイリスへ相談をいただき申請の依頼を受けました。
3ヵ月後、障害厚生年金1級の決定が下りました。こんなに早く決まり、障害厚生年金1級とは驚いたと、やっぱり障害年金の専門家に依頼して
良かったとお礼を言われました。
美味しいコーヒーをいただいて、障害年金の仕事をして、感謝していただけることを本当に嬉しく思いました。
高次脳機能障害で障害厚生年金1級を受給できました。
更新時の支給停止の解除が審査請求
更新時の支給停止の解除が審査請求で認められました!
障害年金の更新時に、障害基礎年金2級が支給停止になったケースです。
ご家族さまが更新手続きをして支給停止になり、慌ててご相談をいただきました。すぐに支給停止事由消滅届を提出しましたが、3ヵ月後も支給停止を解除しないという結果でした。
新時の支給停止の解除が審査請求で認められました!
抗リン脂質抗体症候群で障害厚生年金2級
抗リン脂質抗体症候群で障害厚生年金2級 受給
Wさまは9年前から原因不明で足首を捻ったわけではないのに左足首が腫れて痛みが出始めました。いくつかの病院に通い、入退院を繰り返しました。両下肢・上肢が悪化して起き上がることも大変な時がありました。
18年前に別の病気で障害年金の申請をご自分でしていて、その時は不支給でしたので、障害年金の大変さを知っていました。
病気が落ち着いた時に障害年金の申請を考え始めました。ネットで見つけた当方へ相談されて、すぐに依頼されました。最初お会いした時
は難しいケースだと思いましたが、進めるうちいけるかなぁと思いました。そして、障害厚生年金2級の決定でした。早速メールで喜びの声をもらいました。ぜひ社会復帰を目指していただきたいです。
抗リン脂質抗体症候群で障害厚生年金2級を受給できました。
精神遅滞で障害基礎年金1級
精神遅滞で障害基礎年金1級 受給
Rさまは3歳の時に自閉症と診断されていました。家が裕福だったので、療育手帳を申請していませんでしたが、高校(養護学校)を卒業する時に初めて療育手帳の手続きをしました。
20歳の時には障害年金を受給できる年齢でしたが、ご両親さまが仕事で忙しかったので、申請をしませんでした。
Rさまが25歳になった時、ご両親さまは周りから障害年金を勧められ
ました。ご両親さまが当方へ相談され、手続きの依頼をされました。
精神遅滞で障害基礎年金1級を受給できました。
発達障害で障害基礎年金2級
発達障害で障害基礎年金2級 受給
Tさまは15歳の時に不登校になりました。
高校受験期に学校へ行けなくなりました。そして中学は卒業できましたが、高校へ進学できず、家に閉じこもりがちになりました。その後アルバイトをしましたが、すぐに解雇されたりして自信を失くしていました。
30歳になった時にご両親さまが病院で障害年金のことを知り、当事務所へ相談されて手続きの依頼をされました。
そして障害基礎年金2級が決まりました。
ご両親さまとご本人さまともに大変喜ばれました。
発達障害で障害基礎年金2級を受給できました。
てんかんで障害基礎年金1級
てんかんで障害基礎年金1級 受給
Oさまは小学校の時にてんかんと診断されました。
それからずっとてんかんと共に生きてきました。いい先生がいると聞くとその病院へ。新薬が出るとその薬を服用してきました。その都度、期待外れでした。
入院も何度も重ねました。でもどうしても良くなって欲しいというご両親さまの気持ちが強くありました。
30歳になった時にご両親さまも年を取りOさまの将来を考えて障害年金の請求を考えました。ご両親さまから依頼を受けて請求へ。そして障害基礎年金1級が下りました。ご両親さまが非常に安堵されました。今後のiPS細胞の開発を期待されていました。
てんかんで障害基礎年金1級を受給できました。
障害基礎年金2級(うつ病)
障害基礎年金2級(うつ病) 受給
審査請求で、障害基礎年金2級(うつ病)が認められました。
1年前の4月に障害年金のご相談を受けました。既にかなり悪くなっていましたので、すぐに準備に入り、5月に年金事務所へ請求しました。診断書から判断すると2級になるものと思っていたところ、予想外の不支給でした。ご本人さまから不支給決定のご連絡をいただいたのがスーパー銭湯でゆっくりと寛いでいる時でした。大変ショックを受けました。私以上にBさまはショックを受けただろうと思いました。
すぐに事務所へ戻り、納得いかない結果に対して1時間程で審査請求の書類を作成し、翌日には審査請求を行いました。
審査請求から5ヵ月後、障害基礎年金2級が認められました。審査結
果をすぐにご本人さまにご連絡すると、大変喜んでいただけました。
私もほっとできました。
うつ病!審査請求で認められました!
アスペルガー症候群 障害基礎年金2級
アスペルガー症候群で障害基礎年金2級 受給
Pさまは大学を卒業しましたが、就職はできませんでした。ちゃんと就職活動もしたのですが、受かりませんでした。会社の人事の方はPさまのちょっとした所を見逃しませんでした。そしてPさまは落ち込んでしまい、引きこもりになってしまいました。
そして、ご両親さまから障害年金の相談を受け請求を行いました。
無事に障害基礎年金2級が下りました。
ご両親さまからお礼を言われました。「自分たちがもし今後何かあっても、これで安心できる」と言われました。
アスペルガー症候群で障害基礎年金2級を受給できました。
脊髄損傷で障害厚生年金1級
脊髄損傷で障害厚生年金1級 受給
Kさまは交通事故で全身を強打しました。特に首を強く打ちました。数ヶ月入院した後に、職場復帰されました。
いろいろとお仕事もあり、障害年金の申請まで気が回らなかったようです。
ネットでアイリスを見つけて、ご相談いただきました。
請求手続きまでお時間がかかりましたが、無事に障害厚生年金1級の決定が出ました。
これで安心ができたと大変喜ばれました。
脊髄損傷で障害厚生年金1級を受給できました。
多発性硬化症 障害厚生年金 2級
多発性硬化症で障害厚生年金2級 受給
Rさまは数ヶ月前から膝にしびれを感じ、また片目が見づらくなっていました。そのまま仕事を続けていたら、ある日、歯を磨いている時に突然立てなくなりました。
ご家族さまに付き添われて、病院に行ったところ、即入院となりました。1か月後に、「多発性硬化症」と診断されました。
会社を退職し、それから約6年、病院、リハビリセンターと入院の繰
り返し、殆どが療養生活でした。
ご家族さまが病院のケースワーカーから障害年金のことを聞き、ネットでアイリスを知り、問い合わせをいただき、即手続きに入りました。
請求手続きからわずか2ヶ月で障害厚生年金2級が下りました。ご家族さまから大変感謝されました。
多発性硬化症で障害厚生年金2級決定しました。
視力障害 障害基礎年金 1級
視力障害で障害基礎年金1級 受給
Qさまは、会社で事務をしている時に目の霞を感じていました。
でも仕事が忙しかったので、病院に行けず、退職した後に、眼科クリニックにかかりました。
その時はクリニックでは原因がわからず大学病院を紹介され大学病院を受診しましたが、原因がわからないため通院を途中でやめました。
そして1年後、大学病院で再検査をした時に大変な病気だとわかりました。手術を受けましたがあまり芳しくなく、だんだんと視力が落ちていまい、視力が0.01以下になりました。歩行で杖が必要になりました。
知人の紹介でQさまはアイリスを知り、障害年金の依頼をされました。
無事に障害基礎年金1級が下りました。
今後は「鍼灸の専門学校に通い資格を取りたい」とパンプレットを見せていただきました。
ぜひ、頑張って資格を取っていただきたいです。
視力障害で障害基礎年金1級決定しました。
審査請求うつ病・障害厚生年金2級
審査請求 うつ病・障害厚生年金2級 受給
Kさまは15年前にうつ病を発症しました。
新しい病院に変わった時に、ケースワーカーから障害年金のことを聞きました。そしてどうしても障害年金を受給したいと思い、親切なケースワーカーの力を借りて請求しました。
でも4ヵ月後、却下されました。初診日が15年前でしたので、カルテが破棄されていたことが大きな原因でした。大変なショックを受けました。
藁にもすがる思いで、ご相談をいただきました。当初、当方も断ろうかと思いましたが、Kさまの今後の生活を考えると大変だと思い、お受けしました。
いろいろ調べるうちに、年金機構が納得する材料が見つかり、審査請求を行い、無事に障害厚生年金2級が認められました。
審査請求でうつ病・障害厚生年金2級を受給できました。
障害年金受給事例
・うつ病・てんかん
・躁うつ病
・統合失調症
・精神遅滞・発達障害
・高次脳機能障害など
・脳出血・脳梗塞
・パーキンソン病
・多発性硬化症
・脊髄損傷
・股関節症など
・人工透析
・肝硬変
・クローン病
・糖尿病
・慢性疲労症候群など
・心疾患
・視力障害
・視野障害
・難聴
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うつ病で障害厚生年金2級を受給できました。