障害年金のご相談から

5,000件の障害年金の相談から教わったことを
あなたの相談に生かしたい!

障害年金のご相談から

障害年金を必要とする方に、手助けがしたくて

初めて先代の浅野が障害年金の支援業務に携わったのは、2007年のことです。

たまたま頂いた案件で、内容は年金不支給の不服申し立てでした。
ご家族さまが書類を作り年金請求をしたものの、通らなかったとのこと。
私たちから見ると、書類には改善の余地が十分にあったので、
再度作成して審査請求を行いました。

結果は、無事承認されて支給決定。とても喜んでいただいたものです。

この時、障害年金を必要とするお客さまと初めてお話したことで、
障害を抱えながら慣れない書類を一生懸命作成し、しかしそれが認められず、
悲しい思いをしている方が大勢いらっしゃることを、私たちは初めて知りました。

勉強不足を恥じるとともに、社会保険労務士が持つ知識を使えば
そのような方々のお力になれるかもしれない、という思いが生まれました。

そうして、私たちは障害年金支援業務に力を入れようと決めたのです。

たくさんのお客さまが教えてくださったこと

初めて先代の浅野が障害年金の支援業務に携わったのは、2007年のことです。

たまたま頂いた案件で、内容は年金不支給の不服申し立てでした。
ご家族さまが書類を作り年金請求をしたものの、通らなかったとのこと。
私たちから見ると、書類には改善の余地が十分にあったので、
再度作成して審査請求を行いました。

結果は、無事承認されて支給決定。とても喜んでいただいたものです。

この時、障害年金を必要とするお客さまと初めてお話したことで、
障害を抱えながら慣れない書類を一生懸命作成し、しかしそれが認められず、
悲しい思いをしている方が大勢いらっしゃることを、私たちは初めて知りました。

勉強不足を恥じるとともに、社会保険労務士が持つ知識を使えば
そのような方々のお力になれるかもしれない、という思いが生まれました。

そうして、私たちは障害年金支援業務に力を入れようと決めたのです。

障害年金支援業務

受給は可能か否か?無料相談でお応えいたします!

自作の書類が承認される可能性は、もちろんゼロではありません。
それに専門家に依頼すれば、当然お金がかかります。

しかし、もしも承認されなかった場合、時間・お金・労力のロスが確実に生じます。
長い目で見れば、早いうちから専門家に任せた方が「得」である。私たちはそう考えています。

私たちは障害年金支援業務に自信があります。
より着実に年金を受給したいとお考えなら、ぜひご相談ください。

相談だけなら無料です。そこで、受給が可能か否か、私たちの判断をお伝えいたします。

年金を受け取るべきあなたが、必ず年金を受け取ることができるように、
私たちの知識と経験をご活用いただければ幸いです。

障害年金に関するお悩み相談

女性 50代

うつ病で障害基礎年金2級

Cさまは40代で会社を退職してから仕事を探している時に、心療内科にかかりうつ病と診断されました。
お話を聞くと既に在職中に上司のいじめにあい、かなり精神を病んでいました。でも在職中は病院にかかっていませんでした。
3年前に自分で申請して不支給でした。今回ネットで検索して問い合わせをいただきました。
そしてご支援することになりました。お話を進めていく中で面接のキャンセルがよくありました。そのため、受託してから申請まで2ヵ月もかかりましたが、無事に障害基礎年金2級が決まりました。

男性 30代

うつ病で障害厚生年金2級

Dさまは30代、IT業界で勤務、長時間の時間外労働と仕事のストレスでうつ病になりました。
1年6ヵ月休職をされましたが、これ以上休むと退職になるので、職場復帰。以前は係長でしたが、降格になり、総務課へ変わりました。
Dさまから申請の依頼があり、障害年金の申請を進めました。
その中で、クリニックの医師と上手くいっていないので、転院したいとのことでした。そのため、診断書ができるまで4ヵ月かかってしまいました。
新しいクリニックの医師から診断書を書いてもらい、申請できました。4ヵ月後に障害厚生年金2級が決まりました。在職中での2級で
次回の更新まで2年あることで大変喜ばれました。

女性 40代

統合失調症で障害基礎年金2級

Eさまは30代、20代の頃に統合失調症と診断されて無職でした。
ご両親さまが心配して相談に来られました。お話を聞くと統合失調症の症状が強く出ており、面談はご両親さまを中心に進めました。
お父さまは自分の子供を障害者と考えることに抵抗を感じていたそうです。でも自分が年を取った時にこのままでは子供のことが心配なので、障害年金の申請を今のうちにした方がいいと思うようになったそうです。書類を整えるのに苦労しました。病院もよく変わっていて、病歴等申
立書の作成も大変でした。書類を提出してから、3ヵ月後に障害基礎年金2級が決定しました。
ご両親さまはこれでほっとしたと、お礼を繰り返し言われました。

男性 30代

高次脳機能障害で障害厚生年金1級

3年前に脳梗塞で自宅で倒れて病院に搬送され、入院は3ヵ月を要しました。ご家族さまは体よりも脳の異常さを感じました。同じことを何度も言うし、自分の身の回りのことができなくなったとのことで、病名も後から高次脳機能障害と言われました。
ご家族さまがアイリスに相談されて、申請を行いました。倒れた時は会社員でしたので、障害厚生年金の申請でした。
診断書の内容では1級か2級かの微妙なところでしたが、無事に障害
厚生年金1級の決定でした。ご家族さまから年金証書が届きましたと
のご連絡をいただきました。
遡及請求でしたので、過去の分もいただくことになりました。大変喜
んでいただきました。