難病と障害年金の請求

難病での障害年金受給実績95%以上。
諦めないでご相談ください。

難病を抱えておられる方で、障害年金に関心をお持ちの方はいませんか?

ひと口に難病といっても、疾患の内容はさまざまです。
中には、理解されにくい悩みを伴うものや、長期にわたる療養が必要なものもあるでしょう。
障害年金制度は、そんなあなたやご家族を支えるためにある制度です。
疾患で、少しでも生活に不自由を感じておられる方は、ぜひ申請してください。

「難病=申請が通りにくい」は誤解です!

世間には「難病は障害年金の申請が通りにくい」というイメージをもつ方が多いようです。

これまでに対応したお客さまの中にも、

「同じ疾患をもつ知人が、申請したが通らなかったと言っていた」
「病院の医事課に相談すると、「受給は難しいかもしれない」と告げられた」
「幼少時から患っているので、初診日を証明する書類がない」

そんな理由で、一度は申請を諦めたという方もおられました。

多くの方が経験するような疾患と比べると、受給に至った事例が少ないこと、
また、昔から疾患を抱えている方が多いことから、
このようなイメージが定着してしまったのでしょう。

しかし断言しますが、「難病だから申請が通りにくい」という事実はありません。

どんな疾患をもつ方も、全力でサポートします!

2年ほど前から、難病に関する障害年金のご相談が増えてきました。

今のところ、お手伝いさせていただいた案件のほとんどが受給に至っています。
「前例がない」、「初診日が20年以上前だ」、「一度審査に落ちた」。
そうした条件は、受給できない理由にはなりません。

申請のお手伝いをするうえで大切なことは、
疾患名ではなく、お一人お一人の悩みと向き合うことだと考えています。

開業以来、疾患の種類を問わず、さまざまなご相談をお受けしてきました。
30年前の初診日証明を探し出したこともありますし、
難しいといわれた請求で、細かいヒアリングを行って受給決定したこともあります。

私たちの持つ知識と経験とノウハウを皆さまのお役に立てていただければ幸いです。
どうか、思い込みだけで受給を諦めないでください。
最初のご相談は無料で受け付けております。
まずはお気軽にお問い合わせください。

障害年金受給事例

精神疾患の受給事例

精神疾患の受給事例

・うつ病・てんかん
・躁うつ病
・統合失調症
・精神遅滞・発達障害
・高次脳機能障害など

肢体障害の受給事例

肢体障害の受給事例

・脳出血・脳梗塞
・パーキンソン病
・多発性硬化症
・脊髄損傷
・股関節症など

内臓・難病の受給事例

内臓・難病の受給事例

・人工透析
・肝硬変
・クローン病
・糖尿病
・慢性疲労症候群など

心疾患・眼・耳の受給事例

心疾患・眼・耳の受給事例

・心疾患
・視力障害
・視野障害
・難聴
・言語障害など

当法人の4つの強み

特徴① 精神疾患に強い

うつ病などの精神障害での障害年金請求が通らないのはなぜ?通らなかったからではなく、できれば一度目の請求からお越しください。

精神疾患に強い
当法人の4つの強み肢体障害に強い


特徴② 肢体障害に強い

脳出血、脳梗塞、脳卒中、脳腫瘍、パーキンソン病、脳血管障害、言語障害、高次脳機能障害など多数実績があります。


特徴③ 発達障害に強い

自閉症スペクトラム障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害での受給実績は多数あります。諦めないでください!全力でサポートいたします。

当法人の4つの強み発達障害に強い
当法人の4つの強み難病に強い

特徴④ 難病に強い

慢性疲労症候群、化学物質過敏症、全身エリテマトーデス、慢性腎不全、肝硬変、もやもや病、ミトコンドリア病、難聴、ガン…受給実績95%以上あります。