肢体障害(脳出血)と障害年金の請求

脳卒中・脳梗塞などの後遺症で、この先が不安・・・

皆さま、こんにちは。
愛知県名古屋市の障害年金に特化して相談に乗っております、アイリス障害年金社会保険労務士法人です。

最近、40代や50代の方でよくご相談いただくのが「脳出血などの後遺症」です。
脳出血、脳卒中、脳梗塞、脳血管障害などで身体不自由になったとのご相談が増えています。

そして、経済面で不安になっている方が結構相談にいらっしゃいます。

”不安”を”安心”に変える!

ご安心ください!国から障害年金の受給ができるかもしれません。

障害認定基準によって、国民年金は1級と2級、厚生年金は1級、2級、3級と
障害手当金(一時金)があります。認定基準に該当すれば、支給が叶います。

でも、障害年金の請求は大変そう・・・
手続きが面倒で時間がかかるし・・・
というお声がよくあります。

障害年金の請求を経験される方々の共通のお悩みは、

提出書類が多く、書類の書き方がよくわからない
診断書の依頼の仕方がよくわからない
慣れないことをするために、年金事務所に何回も行かなくてはならない
身体が不自由なので、書類を準備するのに時間がかかるし、
家族も仕事などで忙しくて頼れない・・・そんな不安がよぎるのは当然です。

アイリスがあなたの受給を支えます!

大丈夫です!
大変なことや難しいことは、障害年金に強いアイリス障害年金社会保険労務士法人にお任せください。

当事務所は、「豊富な経験と実績」「素早い対応」「安心の代行業務」でお客様に寄り添ったあんさんできるサービスを提供しております。それでも、まだ不安が消えない・・・
当事務所は、受給できた時点で費用をいただく料金体系です。
また受給できなかった場合、費用はいただきません。

1つ目

豊富な経験と実績

  • 豊富な経験と実績から皆さまを最大限にご支援できます
2つ目

素早い対応

  • 必要な書類を迅速に整えます
3つ目

安心の代行業務

  • 年金事務所への書類の提出を代行します

アイリスがあなたの受給を支えます!

アイリスには多くの受給実績があります。
受給決定で訪れた喜びを、ほんの一部ですがご紹介します!

ケース1

腰髄損傷

  • 障害厚生年金1級
ケース4

脳卒中

  • 障害厚生年金1級
ケース7

パーキンソン病

  • 障害厚生年金2級
ケース2

髄芽腫

  • 障害基礎年金2級
ケース5

脊髄損傷

  • 障害厚生年金1級
ケース8

多発性硬化症

  • 障害厚生年金2級
ケース3

肢体麻痺

  • 障害基礎年金1級
ケース6

小脳出血

  • 障害基礎年金2級
ケース9

亜急性自己免疫性小脳失調症

  • 障害厚生年金1級

障害年金の請求を決めるのはあなた自身です。
ご依頼頂ければ、全力でサポートいたします。お気軽にお問い合わせください。

障害厚生年金1級

傷病名は脊髄損傷でした。
突然自宅で倒れ、救急搬送され入院されました。退院後もリハビリを繰り返されましたが、
右半身の機能は回復しませんでした。

今後の生活のこともあり、障害年金の手続きを考えていましたが、
ご自身や家族で申請の手続きをするのにためらいがありました。

知り合いの方が障害年金の申請をされましたが、思っていた等級ではなかったので、
そのことに対して不満を言われていたことが頭の片隅に残っていたからです。

最初にご相談をお受けした時は、
現状などから考えて、「2級の可能性が高い」とお伝えしました。
そして、手続きを進めていく中で、1級の可能性があるのを感じました。
4か月後、年金機構から届いた通知書はやはり障害厚生年金1級の決定でした。
決定通知をご覧になったご本人さまとご家族さまはとても安心されて、
何度もお礼を言われました。

あなたも、同じ喜びと安心が得られます。

気軽にお問い合わせください。

障害年金に関するお悩み相談

女性 50代

うつ病で障害基礎年金2級

Cさまは40代で会社を退職してから仕事を探している時に、心療内科にかかりうつ病と診断されました。
お話を聞くと既に在職中に上司のいじめにあい、かなり精神を病んでいました。でも在職中は病院にかかっていませんでした。
3年前に自分で申請して不支給でした。今回ネットで検索して問い合わせをいただきました。
そしてご支援することになりました。お話を進めていく中で面接のキャンセルがよくありました。そのため、受託してから申請まで2ヵ月もかかりましたが、無事に障害基礎年金2級が決まりました。

男性 30代

うつ病で障害厚生年金2級

Dさまは30代、IT業界で勤務、長時間の時間外労働と仕事のストレスでうつ病になりました。
1年6ヵ月休職をされましたが、これ以上休むと退職になるので、職場復帰。以前は係長でしたが、降格になり、総務課へ変わりました。
Dさまから申請の依頼があり、障害年金の申請を進めました。
その中で、クリニックの医師と上手くいっていないので、転院したいとのことでした。そのため、診断書ができるまで4ヵ月かかってしまいました。
新しいクリニックの医師から診断書を書いてもらい、申請できました。4ヵ月後に障害厚生年金2級が決まりました。在職中での2級で
次回の更新まで2年あることで大変喜ばれました。

女性 40代

統合失調症で障害基礎年金2級

Eさまは30代、20代の頃に統合失調症と診断されて無職でした。
ご両親さまが心配して相談に来られました。お話を聞くと統合失調症の症状が強く出ており、面談はご両親さまを中心に進めました。
お父さまは自分の子供を障害者と考えることに抵抗を感じていたそうです。でも自分が年を取った時にこのままでは子供のことが心配なので、障害年金の申請を今のうちにした方がいいと思うようになったそうです。書類を整えるのに苦労しました。病院もよく変わっていて、病歴等申
立書の作成も大変でした。書類を提出してから、3ヵ月後に障害基礎年金2級が決定しました。
ご両親さまはこれでほっとしたと、お礼を繰り返し言われました。

男性 30代

高次脳機能障害で障害厚生年金1級

3年前に脳梗塞で自宅で倒れて病院に搬送され、入院は3ヵ月を要しました。ご家族さまは体よりも脳の異常さを感じました。同じことを何度も言うし、自分の身の回りのことができなくなったとのことで、病名も後から高次脳機能障害と言われました。
ご家族さまがアイリスに相談されて、申請を行いました。倒れた時は会社員でしたので、障害厚生年金の申請でした。
診断書の内容では1級か2級かの微妙なところでしたが、無事に障害
厚生年金1級の決定でした。ご家族さまから年金証書が届きましたと
のご連絡をいただきました。
遡及請求でしたので、過去の分もいただくことになりました。大変喜
んでいただきました。

障害年金受給事例

精神疾患の受給事例

精神疾患の受給事例

・うつ病・てんかん
・躁うつ病
・統合失調症
・精神遅滞・発達障害
・高次脳機能障害など

肢体障害の受給事例

肢体障害の受給事例

・脳出血・脳梗塞
・パーキンソン病
・多発性硬化症
・脊髄損傷
・股関節症など

内臓・難病の受給事例

内臓・難病の受給事例

・人工透析
・肝硬変
・クローン病
・糖尿病
・慢性疲労症候群など

心疾患・眼・耳の受給事例

心疾患・眼・耳の受給事例

・心疾患
・視力障害
・視野障害
・難聴
・言語障害など

当法人の4つの強み

特徴① 精神疾患に強い

うつ病などの精神障害での障害年金請求が通らないのはなぜ?通らなかったからではなく、できれば一度目の請求からお越しください。

精神疾患に強い
当法人の4つの強み肢体障害に強い


特徴② 肢体障害に強い

脳出血、脳梗塞、脳卒中、脳腫瘍、パーキンソン病、脳血管障害、言語障害、高次脳機能障害など多数実績があります。


特徴③ 発達障害に強い

自閉症スペクトラム障害、学習障害(LD)、注意欠陥多動性障害(ADHD)などの発達障害での受給実績は多数あります。諦めないでください!全力でサポートいたします。

当法人の4つの強み発達障害に強い
当法人の4つの強み難病に強い

特徴④ 難病に強い

慢性疲労症候群、化学物質過敏症、全身エリテマトーデス、慢性腎不全、肝硬変、もやもや病、ミトコンドリア病、難聴、ガン…受給実績95%以上あります。